日本のインターネット広告賞(50音順)

広告電通賞 インターネット広告賞
2005年の第58回広告電通賞から、インターネット広告カテゴリーが新設されました。 ウェブサイト部門、ウェブ広告部門、モバイル・その他部門があります。 第60回広告電通賞の受賞広告は2007年5月28日に発表されました。
https://d2award.dentsu.co.jp/daaEntry/
https://d2award.dentsu.co.jp/daa59/

東京インタラクティブ・アド・アワード
クリエイティブの向上を通じてインターネット広告を活性化させるため、インターネット広告推進協議会が創設しました。 2003年の「第1回東京インタラクティブ・アド・アワード」では、ウェブ広告部門(バナー広告/フローティング広告/テキスト広告/その他のウェブ広告)、メール広告部門、モバイル広告部門、インテグレーテッドキャンペーン部門、ビヨンド広告部門に対して、293件のエントリーがあり、ソニー「CAMCAMTIME」がグランプリを獲得しました。 第5回となった2007年の受賞広告は3月30日に発表されました。
http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/

モバイル広告大賞
D2コミュニケーションズが、モバイルを利用した広告コミュニケーションおよびマーケティング活動の普及を目指して、2002年に創設しました。 2007年の「第6回モバイル広告大賞」は、6月5日に受賞広告が発表され、7月19日に贈賞式が行われました。
http://www.d2c.co.jp/media/contest.php

NIKKEI NET広告賞
日本経済新聞社が2004年に創設しました。 2006年の第3回の贈賞式は12月7日に行われました。
http://www.nikkei-ad.com/naa55/html/

Yahoo!JAPAN インターネットクリエイティブアワード
ヤフーがインターネットクリエイティブの発展のために2006年に創設しました。 一般の部と企業の部があります。 企業の部のグランプリはアップルコンピュータが受賞しました。 贈賞式典は11月10日に開催されました。
http://creative-award.yahoo.co.jp/

朝日デジタル広告賞
デジタル手法を用いた新たな広告表現を追求するため、朝日新聞社が1996年に創設しました(第3回をもって終了)。 爆発的に発展するネットワーク技術を、日々の経済活動にどう組み入れるか競う日本で初めての賞でした。 一般公募の部と広告主参加の部があり、受賞作品集はCD-ROMで販売されていました。

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